2014年10月よりTV放送が始まったガンプラアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」、
その前半オープニング曲CDのスペシャルパッケージとして
ガンプラ「HGBF グフR35 プラフスキーパーティクルクリアVer.」がセットになったものです。
このキットはビルドファイターズトライの前作に登場した
ラルさんのグフR35のキットを、ラメ入りカラークリア成形にしたものです。
あくまで成形色変更モデルなので、
部品構成等はグフR35通常版と全く同じになっています。
↓パッケージです。
パッケージのデザインは基本的には通常版の準じていますが、
ところどころにCDとのセットアイテムのマークがあったり、
グフの色合いもPPクリアをイメージして
通常版のものより明るめになっていたりします。
CDを同梱している関係上、箱は通常版よりも一回り大きくなっています。
↓パッケージの中のCDです。
ガンプラパッケージの中に、専用のボール紙製トレーにCDが入っています。
この辺りは昨年のHGフリーダムPPクリアと全く同じですね。
昨年のフリーダムは劇中に登場しないMSでしたが、
今回は劇中に登場し人気も高いラルさんのグフという事で
ファンにとってもありがたいチョイスですね。
CDに関しては興味無いので、未開封のまま放置で(笑
↓Aランナーです。
コバルトブルーの通常版の成形色よりもだいぶ青味の強い色合いで
ラメ入りクリア成形になっています。
↓Bランナーです。
ABSに変わる柔らかいプラで関節部等に使われているBランナーです。
残念ながらこのランナーはラメ入りクリア成形にはならなかったようですね。
ベースキットが柔プラでラメ入りクリアになった例としては
HGUCフルコーンUMメモリアルクリアVer.がありましたが、
あれは全てのパーツがラメ入りクリアである事がコンセプトだった為、
耐摩耗性や保持力よりも成形色を優先していましたが
このキットではそういう優先度が無かったからか、
通常版と全く同じグレー成形になっています。
関節部はともかく、バックパック等目立ってしまうのが残念ですね。
↓Cランナーです。
Cランナーです。
こちらもAランナーと同様にラメ入りクリアブルーで成形されています。
↓Dランナーです。
Dランナーも同様にラメ入りクリアブルーになっていますが、
このランナーはCランナーよりも濃い目のブルーになっています。
よく見ないと色の違いがわからないほどそっくりですが、
ちゃんと色分けされているのはベースキットと同じです。
↓Eランナーです。
スリッパや胸部などファントムグレー部は
ダークブルーのラメ入りクリア成形になっています。
成形色が濃い分、ラメがよく光って目立ちますね。
↓Fランナーです。
Fランナーはコクピットハッチとヒート剣のクリアオレンジですが、
成形色はブラウンに近い暗めの色合いにラメ入りとなっています。
この成形色は実はHGUCバンシィNT-Dクリアの
サイコフレームと同じ成形色になっています。
↓G1及びG2ランナーです。
軟質樹脂製の動力パイプのG2ランナーは、軟質樹脂のまま
珍しくラメ入りクリアブルー成形となっています。
折り曲げてもパキッと破損したりしないので良いですね。
ヒートロッドのG1ランナーも軟質樹脂製ですがクリア成形ではありません。
通常版のダークグレーとは異なりブラックになっていますが、
よく見るとブラックメタリック成形になっていたりします。
ただメタリックのつぶつぶ感はよく見ないとわかりません。
↓オプションのHランナーです。
ロケットブースターのHランナーは
ラメ入りクリアブラック成形になっています。
色合いはやや濃い目なので、ラメがよく光って目立っていてキレイですね。
↓組立説明書、部品交換カード、ポリキャップとホイルシールです。
特典ものでは部品注文ができないので、
部品交換カードが入っています。
ポリキャップとホイルシール、説明書は通常版と全く同じものが入っています。
では組み立ててみます。
どの角度から見ても、全身のラメがキレイに反射して
とてもキレイに見えますね。
全身ほとんどクリアブルー1色に見えますが、
ラメが目立ってくれるおかげで単色っぽくなくて良い感じです。
本当はクリアブルーも濃淡2色ちゃんと色分けされているのですが、
色合いが近すぎて、至近距離で見ないとわからないのはやや残念かな。
でもキレイさのほうが目立つので気にはならないと思います。
各部のアップを適当に。
モノアイは可動するのですが、
クリアパーツ故にプラが硬く、全く動かせなくなっています。
無理するとピンが確実に折れるので、
レビューではモノアイの向きは固定になってしまいました。
こうやって見ると、やはりバックパックのグレー成形だけが
クリアじゃないのでちょっと残念な気もします。
せめて関節部とバックパック部が別ランナーだったなら
きっとバックパックもラメ入りクリアになっていたのでしょうね。
フル装備の全身です。
パーツ構成はグフR35通常版と全く同じなのですが、
やはりハンドパーツが握り拳と持ち手しか無いのは残念ですね。
せめて左右の平手でも入っていたら、それだけでも格段に良くなるのですが、
まぁ無くてもキットそのもののデキはかなり良い方なので
完成時の満足度は通常版もPPクリアも高いですけどね。
HGBFグフR35通常版と並べてみます。
通常版とはブルーの色合いそのものが変わっているのもポイントですね。
遠目にサムネイル状態で見ると、
このPPクリア版の方がランバ・ラルのグフの色合いに近い気もします。
それだけに、期待されたHGUCグフのリニューアル版の発売が待ち遠しいところですが…。
という感じで「HGBF グフR35 プラフスキーパーティクルクリアVer.」でした。
昨年のビルドファイターズの終盤に登場し、
完全新規キットで発売され、そのランナー構成から
いずれHGUCグフのリニューアル版へと派生すると
多くのガンプラファンに期待されながらも、
発売から半年が経過した今も、音沙汰は全く無くヤキモキしますが
こういうパターンで派生キットが出そうで出なかった例はたくさんあります。
このグフもその例に漏れずこのまま終わり…なんて事にならないよう
願ってはいますが、どうなるでしょうね?
