2015年01月03日

「HGBF グフR35 プラフスキーパーティクルクリアVer.」レビュー。

blog1104_000.jpg blog1104_001.jpg
2014年10月よりTV放送が始まったガンプラアニメ「ガンダムビルドファイターズトライ」、
その前半オープニング曲CDのスペシャルパッケージとして
ガンプラ「HGBF グフR35 プラフスキーパーティクルクリアVer.」がセットになったものです。


このキットはビルドファイターズトライの前作に登場した
ラルさんのグフR35のキットを、ラメ入りカラークリア成形にしたものです。
あくまで成形色変更モデルなので、
部品構成等はグフR35通常版と全く同じになっています。


↓パッケージです。
blog1104_002.jpg blog1104_003.jpg blog1104_004.jpg
blog1104_005.jpg blog1104_006.jpg blog1104_007.jpg
パッケージのデザインは基本的には通常版の準じていますが、
ところどころにCDとのセットアイテムのマークがあったり、
グフの色合いもPPクリアをイメージして
通常版のものより明るめになっていたりします。
CDを同梱している関係上、箱は通常版よりも一回り大きくなっています。


↓パッケージの中のCDです。
blog1104_008.jpg blog1104_009.jpg blog1104_010.jpg
blog1104_011.jpg blog1104_012.jpg blog1104_013.jpg
ガンプラパッケージの中に、専用のボール紙製トレーにCDが入っています。
この辺りは昨年のHGフリーダムPPクリアと全く同じですね。
昨年のフリーダムは劇中に登場しないMSでしたが、
今回は劇中に登場し人気も高いラルさんのグフという事で
ファンにとってもありがたいチョイスですね。
CDに関しては興味無いので、未開封のまま放置で(笑


↓Aランナーです。
blog1104_014.jpg blog1104_015.jpg blog1104_016.jpg
blog1104_017.jpg
コバルトブルーの通常版の成形色よりもだいぶ青味の強い色合いで
ラメ入りクリア成形になっています。


↓Bランナーです。
blog1104_018.jpg blog1104_019.jpg blog1104_020.jpg
blog1104_021.jpg
ABSに変わる柔らかいプラで関節部等に使われているBランナーです。
残念ながらこのランナーはラメ入りクリア成形にはならなかったようですね。
ベースキットが柔プラでラメ入りクリアになった例としては
HGUCフルコーンUMメモリアルクリアVer.がありましたが、
あれは全てのパーツがラメ入りクリアである事がコンセプトだった為、
耐摩耗性や保持力よりも成形色を優先していましたが
このキットではそういう優先度が無かったからか、
通常版と全く同じグレー成形になっています。
関節部はともかく、バックパック等目立ってしまうのが残念ですね。


↓Cランナーです。
blog1104_022.jpg blog1104_023.jpg blog1104_024.jpg
blog1104_025.jpg
Cランナーです。
こちらもAランナーと同様にラメ入りクリアブルーで成形されています。


↓Dランナーです。
blog1104_026.jpg blog1104_027.jpg blog1104_028.jpg
blog1104_029.jpg
Dランナーも同様にラメ入りクリアブルーになっていますが、
このランナーはCランナーよりも濃い目のブルーになっています。
よく見ないと色の違いがわからないほどそっくりですが、
ちゃんと色分けされているのはベースキットと同じです。


↓Eランナーです。
blog1104_030.jpg blog1104_031.jpg blog1104_032.jpg
blog1104_033.jpg
スリッパや胸部などファントムグレー部は
ダークブルーのラメ入りクリア成形になっています。
成形色が濃い分、ラメがよく光って目立ちますね。


↓Fランナーです。
blog1104_034.jpg blog1104_035.jpg blog1104_036.jpg
blog1104_037.jpg
Fランナーはコクピットハッチとヒート剣のクリアオレンジですが、
成形色はブラウンに近い暗めの色合いにラメ入りとなっています。
blog1104_093.jpg blog1104_094.jpg
この成形色は実はHGUCバンシィNT-Dクリアの
サイコフレームと同じ成形色になっています。


↓G1及びG2ランナーです。
blog1104_038.jpg blog1104_039.jpg blog1104_040.jpg
blog1104_041.jpg
軟質樹脂製の動力パイプのG2ランナーは、軟質樹脂のまま
珍しくラメ入りクリアブルー成形となっています。
折り曲げてもパキッと破損したりしないので良いですね。
ヒートロッドのG1ランナーも軟質樹脂製ですがクリア成形ではありません。
通常版のダークグレーとは異なりブラックになっていますが、
よく見るとブラックメタリック成形になっていたりします。
ただメタリックのつぶつぶ感はよく見ないとわかりません。


↓オプションのHランナーです。
blog1104_042.jpg blog1104_043.jpg blog1104_044.jpg
blog1104_045.jpg
ロケットブースターのHランナーは
ラメ入りクリアブラック成形になっています。
色合いはやや濃い目なので、ラメがよく光って目立っていてキレイですね。


↓組立説明書、部品交換カード、ポリキャップとホイルシールです。
blog1104_046.jpg blog1104_047.jpg blog1104_048.jpg
blog1104_049.jpg blog1104_050.jpg
特典ものでは部品注文ができないので、
部品交換カードが入っています。
ポリキャップとホイルシール、説明書は通常版と全く同じものが入っています。


では組み立ててみます。

blog1104_051.jpg blog1104_052.jpg
blog1104_053.jpg blog1104_054.jpg blog1104_055.jpg
blog1104_056.jpg blog1104_057.jpg blog1104_058.jpg
blog1104_059.jpg blog1104_060.jpg blog1104_061.jpg
どの角度から見ても、全身のラメがキレイに反射して
とてもキレイに見えますね。
全身ほとんどクリアブルー1色に見えますが、
ラメが目立ってくれるおかげで単色っぽくなくて良い感じです。
本当はクリアブルーも濃淡2色ちゃんと色分けされているのですが、
色合いが近すぎて、至近距離で見ないとわからないのはやや残念かな。
でもキレイさのほうが目立つので気にはならないと思います。


各部のアップを適当に。

blog1104_062.jpg blog1104_063.jpg blog1104_064.jpg
blog1104_065.jpg blog1104_066.jpg blog1104_067.jpg
blog1104_068.jpg blog1104_069.jpg blog1104_070.jpg
モノアイは可動するのですが、
クリアパーツ故にプラが硬く、全く動かせなくなっています。
無理するとピンが確実に折れるので、
レビューではモノアイの向きは固定になってしまいました。

blog1104_071.jpg blog1104_072.jpg blog1104_073.jpg
blog1104_074.jpg blog1104_075.jpg blog1104_076.jpg
blog1104_077.jpg blog1104_078.jpg blog1104_079.jpg
blog1104_080.jpg blog1104_081.jpg blog1104_082.jpg
blog1104_083.jpg blog1104_084.jpg blog1104_085.jpg
こうやって見ると、やはりバックパックのグレー成形だけが
クリアじゃないのでちょっと残念な気もします。
せめて関節部とバックパック部が別ランナーだったなら
きっとバックパックもラメ入りクリアになっていたのでしょうね。


フル装備の全身です。
blog1104_086.jpg blog1104_087.jpg blog1104_088.jpg
パーツ構成はグフR35通常版と全く同じなのですが、
やはりハンドパーツが握り拳と持ち手しか無いのは残念ですね。
せめて左右の平手でも入っていたら、それだけでも格段に良くなるのですが、
まぁ無くてもキットそのもののデキはかなり良い方なので
完成時の満足度は通常版もPPクリアも高いですけどね。


HGBFグフR35通常版と並べてみます。
blog1104_089.jpg blog1104_090.jpg blog1104_091.jpg
通常版とはブルーの色合いそのものが変わっているのもポイントですね。
遠目にサムネイル状態で見ると、
このPPクリア版の方がランバ・ラルのグフの色合いに近い気もします。
それだけに、期待されたHGUCグフのリニューアル版の発売が待ち遠しいところですが…。


という感じで「HGBF グフR35 プラフスキーパーティクルクリアVer.」でした。
昨年のビルドファイターズの終盤に登場し、
完全新規キットで発売され、そのランナー構成から
いずれHGUCグフのリニューアル版へと派生すると
多くのガンプラファンに期待されながらも、
発売から半年が経過した今も、音沙汰は全く無くヤキモキしますが
こういうパターンで派生キットが出そうで出なかった例はたくさんあります。
このグフもその例に漏れずこのまま終わり…なんて事にならないよう
願ってはいますが、どうなるでしょうね?
blog1104_092.jpg
posted by ろあの〜く。 at 14:10| 特典ガンプラ