2017年2月17日に発送されたプレミアムバンダイ限定ガンプラ
「HG グレイズリッター(マクギリス機)」です。
このキットは鉄血のオルフェンズ第2期の前半に登場した
マクギリスが乗るグレイズリッターを
成形色で再現したものです。
劇中では二刀流が印象的なマクギリス機でしたが、
このキットでは剣(ナイトブレード)は1本しか付属しません。
つまり、一般販売の「HGグレイズリッター(カルタ機)」の
外装パーツの成形色とシールの色を変えただけとなります。
部品構成等は一切変わらずカルタ機と全く同じとなっています。
↓パッケージです。
パッケージはいつものプレバン限定ガンプラらしい
モノクロパッケージとなっています。
マクギリスの顔つきがかなりワルっぽいですね(^^;
…剣が1本しか付かないとかプレバンにまわされたとかでご立腹なのかも?
カルタ機は成形色比較用に買いましたが、
もちろんこの後剣だけは二刀流再現の為にマクギリス機に装備されました。
↓Aランナーです。
Aランナーの外装パーツはカルタ機のグリーンから
マクギリスらしいブルーへと変更されています。
↓柔らかいプラ、KPS製のD1ランナーです。
プラパーツは外装部分しか変更されていないので、
このD1ランナーの成形色はカルタ機と全く同じになっています。
↓KPS製のD2ランナーです。
こちらもD1ランナーと同じように
カルタ機と成形色は全く同じとなっています。
↓Eランナーです。
このEランナーもブラックの成形色はカルタ機と全く同じです。
↓Fランナーです。
Fランナーは外装パーツなので、
ブルーのマクギリス色に変更されています。
↓Cランナー、ポリキャップ、ホイルシールです。
Cランナーは外装パーツではないのでカルタ機と同じ成形色となります。
ポリキャップもカルタ機から変更されていません。
ホイルシールのみ、色がマクギリス用へと変更されています。
シールの種類や形、貼る場所等は全てカルタ機と全く同じです。
一見すると全部真っ黄色(マッキー色!?)に見えますが、
頭部の丸いセンサーシールだけ色合いが異なっています。
ただリアクターの黄色とラインの黄色が同じなのはちょっと残念ですかね?
↓組立説明書です。
カルタ機に対して「色しか変わっていない」為、
説明書も専用のものはありませんでした。
プレバン限定ガンプラは部品注文が可能ですが、
一般販売のカルタ機でもナイトブレード(剣)のE2パーツは
もう長い事ずっと在庫無しのままになっているので、
恐らくマクギリス機でも部品注文できない可能性が高いですね。
それでは組み立ててみます。
まずはラインシールを貼っていない状態から。
イエローのラインが無いと途端にマクギリス機に見えなくなりますね。
でもこれはこれで有りかも?
ラインシールを貼って完成させます。
黄色いラインが入るだけでマクギリス機に見える不思議。
やはり青と黄色の組み合わせはよくあるとはいえ鉄板ですね。
各部のアップを適当に。
元々カルタ機の時点で、いやベースのグレイズ一般機の時点で
キットそのものの完成度が高かった事もあって、
このグレイズリッターも特に欠点は見当たらない良キットでしたので、
その色を変えただけのマクギリス機でも
キットそのものはやはり良いデキですね。
剣がもう1本あれば…。
カルタ機には宇宙用装備も入っているので、
このマクギリス機にも同じパーツが入っています。
カルタ隊は宇宙でのシーンもありましたが、
マクギリスは地上・火星でしか使っていない為、
マクギリス機で宇宙用装備にすると違和感がありますね。
色しか違わないのに…。
各種武装とか。
マクギリス機は劇中ではナイトブレード2本のみの装備で
ライフルやアックスは装備すらしていませんが、
カルタ機の色替えモデルのこのキットにはそれらも付属します。
2本使ってたはずの剣は1本しかありませんが…。
↓オプション一覧です。
マクギリスが一度も使ってないものがたくさんあって、
ずっと目一杯使ってて二刀流が印象的だった剣は1本しかありません。
キット自体のデキ具合・完成度が高いだけに
"剣が1本足りない"という唯一の欠点がとても大きく見えてしまいますね。
↓一般販売のカルタ機と比較してみます。
色しか違わないのに、随分と印象が異なって見えるものですね。
カルタ隊一般機やマクギリス隊一般機は発売されないのでしょうか?
一般機を作る為だけにバルバトス第6形態を買わないといけないのはつらいです。
塗装も必須ですし、第6形態は最近はあまり売ってませんし。
↓剣が1本しか入ってないので、カルタ機から借りて二刀流にしてみます。
剣は黒1色成形とはいえ、2本帯刀するだけで
マクギリス機らしさが出てカッコ良くなりますね。
なんでもう1本付けてくれないんでしょうかね?
適当にポーズを取ってみます。
やはり剣を2本持ってるだけで凄くカッコ良くなりますね!
画像の中で使っている平手は、
オプションセット7に入っているヴィダール用平手です。
グレイズリッターにも無加工で付けられます。
手甲にほんのわずかな隙間ができますが、まず気になりません。
成形色はちょっと違います。
マクギリスが好きな私はこのキットの発送まで待てなかったので、
昨年のうちにカルタ機を2個買いして
全塗装でマクギリス機を自作していましたので、
それと比較してみます。
全塗装の方は全てランナー状態での缶スプレー塗装ですので、
組む前にゲート跡をタッチアップしただけでゲート処理等もしていません。
缶スプレー一発塗りとはいえ、個人的にはかなりイメージ通りの色合いになりました。
プレバンキットよりも自分の中のマクギリス機のイメージに近いです。
使用した塗料等はこちらに記載しています。
↑のヴィダールさんも缶スプレーで全塗装しています。
なんかこうやってカルタ機やヴィダールと並べると、
ガエリオ用のグレイズリッターとかも欲しくなりますね。
もしもモンタークにやられていなければ、
ガエリオも一緒にグレイズリッターに乗ってたのかな?
なんて妄想でキマリスカラーで。
という訳で「HG グレイズリッター(マクギリス機)」でした。
本当にグレイズリッターというかグレイズのキットはよくできていますね。
このマクギリス機も剣が2本付属していたら非の打ち所が無い神キットと呼べたと思います。
レギンレイズ(イオク機)にもナイトブレードは装備されているのに付属しないので、
オプションセットでいいからナイトブレードを追加して下さいバンダイさん!
それにしても鉄血のガンプラは価格の割にデキが良いものが多いですが、
その中でもグレイズ系は完成度が高いしカッコ良いしでたくさん並べたくなりますね。
私としてはやはりグレイズリッターが一番好きなので
1/100でもグレイズリッターが出たりすると良いですね。
で、ヘルムヴィーゲ・リンカーさんはまだ活躍の機会はあるんでしょうか?
