2017年3月4日に発売された
「HGPG 14 プチッガイ プリティインピンク&プチプチッガイ」です。
このキットはプチッガイの一般販売シリーズ第14弾となります。
一般販売プチッガイでは毎回何かしらのテーマがありますが、
今回はさらに小さいプチッガイ「プチプチッガイ」が付属します。
…プチッガイ自体がベアッガイのちっちゃい版なので、
なんだかマトリョーシカ風に連なりそうですね。
って、これ以上小さいのはさすがに出ないハズですがっ。
今回のモデルでも使用されている金型は
HGPG07パンダッガイからの新規金型です。
どうやら一般販売モデルはずっと新しい方を使うようですね。
旧金型は限定モデル用でしょうか?
↓パッケージです。
お馴染みのプチッガイシリーズ共通デザインですね。
↓Lランナーです。
Lランナーには新規パーツ等はありませんので、
成型色の変更のみです。
↓カラーリングがよく似ているベリーベリーベアッガイF付属との成型色比較です。
先月発売のソーダポップブルーと同じように、
発売発表当時はベリーベリー付属のものの
一般販売化なのかと思いましたが、
成型色は若干異なっています。
とはいえ大きく異なっていたソーダポップブルーに比べると
こちらはまだベリーベリーに近い色合いになっています。
↓Kランナーです。
Kランナーには新規パーツとして
プチプチッガイとその接続パーツが追加されています。
↓これもベリーベリーベアッガイF付属と成型色を比較してみます。
こちらはLランナーよりもさらによく似た色合いだったのですが、
それでも全く同じではなく若干明るくなっています。
↓Mランナーです。
Mランナーはイエロー成形になっています。
旧金型ではボディやフェイスの明るいパーツとリボンやベースとが
同じ金型に入っていましたが、
新金型では色を変えられるように別金型になっています。
↓成型色が最も近そうなHGPG03ウイニングイエローと比較してみます。
これもかなり似た色合いですが、
ウイニングイエローの方が若干オレンジに近い成型色になっています。
↓ピンク系プチッガイ4体のランナーを比較してみます。
気が付けば4種類も出ていたピンクのプチッガイ。
セブンイレブンが最も明るく白に近くなっていて、
ベリーベリーが最も赤に近い成型色になっているのがわかりますね。
HGPG01バーニングレッドも入れると赤系が5種類にもなる訳で、
ちょっと色かぶりが多くて勿体無い気がしますね。
↓組立説明書、シール、ポリキャップです。
一般販売なので今回も説明書は専用のものです。
ポリキャップは他のプチッガイと全く同じです。
シールは今回はプチプチッガイ用のものも付属していますが、
いつもプチッガイ用のシールは4体分付属するのに
プチプチッガイ用は目だけ3体分で鼻が4体分という、
ちょっとよくわからない仕様になっています。
では、サッと組み立ててみます。
まずはプチッガイから。
リボンとベースが黄色い事を除けばまんまベリーベリーですね。
これだけを見ると区別がしづらいところです。
↓プチプチッガイです。
シールを貼っていない状態と貼った状態で。
プチプチッガイは前後2パーツ貼り合わせ構成なので、
脚の後ろ側は大きな肉抜きがあります。
接続穴は頭と背中の2箇所ありますが背中しか使いません。
頭の接続穴は説明書等でも言及されていませんが、
穴の径は同じ3mmなので普通に接続できます。
↓目のサイズはHGPG07パンダッガイとほぼ同じです。
プチプチッガイの目の大きさはパンダッガイの白い目とほぼ同じなので、
パンダッガイのシールを貼る事もできます。
厳密に言えば、パンダッガイの方が若干長さがありますが。
↓プチッガイへ持たせる接続パーツは持ち手が2箇所あります。
接続パーツの持ち手の3mm軸は上下2箇所あるので、
プチッガイへの取り付け高さを変える事ができます。
でも微妙な違いしか無いので、他のガンプラと組み替えて遊ぶ用でしょうかね。
↓プチプチッガイは背中にも背負わせる事ができます。
ベアッガイF(ママッガイ)の背中にプチッガイを背負わせる事ができたように、
このプチッガイの背中にもプチプチッガイを背負わせる事ができます。
さすがにママッガイの背中にプチプチッガイを背負ったプチッガイを
背負わせる事はできません…って、何だか訳が分からなくなりますね(^^;
↓背中に背負わせる場合、スタンドアームと接続パーツが干渉します。
以前のキャットコスやドッグコスの尻尾と同じように、
プチプチッガイを背負わせる接続パーツが
スタンドアームに干渉するので、
左右どちらかに少しずらしてやる必要があります。
↓両手にプチプチッガイを持たせてみました。
特に意味はありませんし、これをやるには2個買いが必要です。
3個買ってさらに背中に…なんてもっと意味が無いですね。
↓プチプチッガイの後頭部にリボンを着けてみました。
キット単体では特に使いみちの無さそうな
プチプチッガイの後頭部の接続穴。
同じ3mm軸のプチッガイのリボンを着けてみましたが、
可愛くはなりますがちょっと大き過ぎますね。
リボンの肉抜き穴も目立ってしまうので、微妙です。
↓オプション一覧です。
プチプチッガイと接続パーツ以外は
いつものパズルピース型ベースとストライカーアタッチメントですね。
↓成型色が近いベリーベリーやその他ピンク系4体の完成比較です。
女性受けするプチッガイだからとはいえ、ピンク増えすぎ!
まぁうち2体は限定モデルですしちゃんと差別化されてはいますが…。
という感じで「HGPG 14 プチッガイ プリティインピンク&プチプチッガイ」でした。
プチッガイシリーズもF付属や限定モデルを含めればこれで20体になります。
さすがにもう終わりだろうと思っていたら、
このプリティインピンク発売の直前に
また新たなプチッガイ2種類が5月に一般販売される事がわかりました。
もしかしたら、一般販売モデルだけで20種類を目指してるんでしょうかね?
さすがに市場はそろそろ飽きてきてる頃合いだと思うのですが…。
まだ限定ガンプラお約束のクリアモノやメッキモノも出ていませんし、
5月発売のもの以降もまだ続きがありそうですね。
