ガンダムの食玩シリーズ「FW GUNDAM CONVERGE」のSPグレードにて
11月4日に発売された「SP キュベレイ」です。
SPグレードはこれまでライバル関係の2体セットがメインでしたが、
今回はキュベレイの3種バリエーションの3体セットとなっています。
その為か、5番目のSPでありながらSP05にならず、
SPシリーズの連番ではなくなっています。
今回のキュベレイトリオは紺色と赤色のキュベレイMk-U、
そして量産型キュベレイのセットになっています。
紺と赤のキュベレイは先のSP04で新規ラインナップされた
ハマーンの白いキュベレイのカラバリになっていて、
量産型キュベレイが完全新規となっています。
この記事では前半でSPキュベレイトリオを、
後半でSP04百式&キュベレイをレビューしています。
【 SP キュベレイ 】
↓パッケージです。
3体セットなので、これまでの2体セットSPシリーズの箱より
横方向に大きくなっています。
開封して組み立ててみます。
並べてみると、量産型キュベレイが一回り大きい事がわかります。
設定上は同じ頭頂高18.4mですが、
量産型キュベレイは完全新規金型というのもあるのか
妙に大きくなっていますね。
まぁディフォルメモデルですから、その辺りは気にしてはいけませんね。
というか早くHGUCで発売して下さいバンダイさん!
3体それぞれの全身画像とアップ画像です。
↓AMX-004-2 キュベレイMk-U(エルピー・プル機)です。
外装の紺色はメタリック塗装となっていますが、
メタリックのつぶつぶ感がわかりにくく、
あまりメタリックという感じがしません。
光沢感も半ツヤで控えめとなっています。
頭部外装を外してモノアイの向きを変えられるのは、
ハマーンの白いキュベレイと同じです。
↓AMX-004-3 キュベレイMk-U(プルツー機)です。
紺のキュベレイMk-Uと異なりメタリックではない
かなり明るいソリッドレッドで塗装されています。
メタリックの紺色と合わせる為か、光沢感のある艶あり塗装になっています。
黄色もかなり明るい色合いなので、
紺色とのコントラスト差が大きくなっています。
↓AMX-004G 量産型キュベレイ(グレミー軍仕様)です。
正直、めっちゃカッコイイです。
今回完全新規となった量産型キュベレイ。
背後のファンネルコンテナの型式番号の刻印も
ちゃんとAMX-004Gとなっていますね。
背部アクティブカノンは基部がボールジョイントっぽいですが、
実際はただの1軸接続なので開く角度は変えられません。
カノン砲身はABS成形なのでシャープで変形もありません。
一見するとキュベレイからどこか流用パーツがありそうですが、
そもそもデザインがかなり異なるキュベレイから
流用できるパーツはディフォルメモデルですら無いですね。
最も形状の近い肩のバインダーも
量産型キュベレイ専用の完全新規パーツとなっています。
頭部外装を外してモノアイの向きを変えられるのは同じですが、
頭部外装も他のキュベレイとは組み換えの互換性はありません。
今回の量産型キュベレイはグレミー軍カラーでしたが、
もしかしたら今後紺色の量産型キュベレイも
発売されるのかもしれないですね。
ていうか欲しいです。
【 SP04 百式&キュベレイ 】
↓パッケージです。
パッケージサイズは他のSPシリーズと同じです。
↓百式(メガバズーカランチャー装備)です。
百式は以前発売されたものの塗装の色合いを変更し、
メガバズーカランチャーとそれを持つ右腕パーツを
新規パーツとしたものです。
私は以前の百式は持っていない(当時は食玩を買ってなかった)ので、
色合いがどのように違っているかは比較できません。
↓AMX-004 キュベレイです。
キュベレイはこのSP04で初めてCONVERGEにラインナップされたものなので
この白いキュベレイの時点では完全新規となります。
SPシリーズはキュベレイトリオを含めて
バリエ+完全新規の組み合わせなのが地味にズルい売り方ですね(褒め言葉
特にハマーンとキュベレイが大好きな私には
この2つのSPは複数買いせざるを得ないものでした。
造形的にもカッコ良くて、百式+メガバズーカランチャーも
すごくいい感じだったので、良い買い物でした。
↓キュベレイ4種を並べてみます。
白が加わった事で、更にコントラスト差が大きくなってしまいました。
それにしても、やっぱり量産型キュベレイの大きさが際って見えますね。
頭部が上下方向に大きいというのが最も大きな理由ですが、
よく見るとボディもほんの少し高くなっています。
↓ファンネルコンテナの比較と、肩のバインダー部の違いについて。
カラバリである白紺赤は色が違うだけなので
互換性があり組み替える事もできますが、
量産型キュベレイのものはダボ形状からして違う為、
組み換え遊びもできません。
肩のバインダーは見た目はキュベレイも量産型キュベレイも
同じに見えるのですが、
取り付けダボの形状が全て異なっている為、
組み替える事もできません。
量産型キュベレイは全てのパーツが完全新規になっているのですね。
ちなみに肩のバインダーはどちらもABS樹脂製なので
とても硬くてシャープに造形されていますが、
ここだけ材質が違うため、塗装色が微妙に変わってしまっています。
特に白いハマーン機は色の違いがはっきりと出てしまっています。
という感じで「FW CONVERGE SP キュベレイ」及び
「FW CONVERGE SP04 百式&キュベレイ」でした。
百式もキュベレイも大好きな私にとっては
2連続で美味しいSPでしたね〜。
立体化の機会がほとんど無い不遇の量産型キュベレイが
かなりカコイイ造形でリリースされたのもありがたかったです。
このCONVERGEの量産型キュベレイ、ホントにデキが良くて
眺めていてうっとりします。
うちにはあとGFF ZEONOGRAPHYの量産型キュベレイがありますが、
あちらはプルトゥエルブ機で紺色なので、
CONVERGEでも紺色の量産型キュベレイが欲しくなりますね。
欲を言えばGFFでもグレミー軍仕様が欲しいところですが、
通常ラインのGFFはジオノも含めてシリーズ終了っぽいので
まず無理でしょうね。
でもメタルコンポジットがまだ続いていたりもするので…いや無理か(^^;
最後に百式のベストショットと、追い詰められるクワトロ大尉(笑
