2014年01月01日

「FW GUNDAM CONVERGE EX01」レビュー。

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あけましておめでとうございます。
新年最初のレビューは今年最注目MSのひとつであるクシャトリヤ!

12月3日に発売されたガンダム食玩シリーズのひとつ、
「FW GUNDAM CONVERGE EX01」です。

発売から約1ヶ月経っていますが、
12月末発売だった同シリーズの「CONVERGE 13」と
一緒に予約していた関係で、13発送まで待たされてしまったので
このタイミングでのレビューとなりました。

EXシリーズは通常のCONVERGEではラインナップできない
大型MS等を単独でラインナップする特殊シリーズとして
立ち上げられました。

第1弾のクシャトリヤに続き3月には
フルアーマーユニコーンガンダムがEX02として予定されています。


今回のクシャトリヤは通常MSよりも大きいだけでなく、
ガンダムUC episode6に登場した修復作業中の状態である
「クシャトリヤ・ベッセルング」も再現可能なコンパチモデルとなっています。
MS本体は共用ですが、ベッセルング用のパーツがかなり多いため、
実質的には2体分入ってるようなものです。

アソートBOXは4個入りという事で、
私は3個買ったのでお店の方もアソートBOXで送ってくれました。
…最初から4個入りと知ってたら4個買ってたと思います。

↓アソートBOXです。
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4個入りアソートBOXのデザインは
他のCONVERGEと共通デザインとなっています。


↓パッケージです。
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パッケージデザインは他のCONVERGEやSPシリーズと同じですね。
MS2体分という事で、SPシリーズとよく似ています。
今回はパーツ数が多い事と、差し替えコンパチの為の説明書も入っています。


さっそく組み立ててみます。

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【 クシャトリヤ 】


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元々MS1体分はある巨大なバインダーを4基も装備している訳ですが、
それはCONVERGEになっても変わらず、ものすごいボリュームになっています。
デフォルメされても大きい事に変わりは無いバインダーのおかげで、
正面以外からはクシャトリヤ本体がほとんど見えなくなってしまっています。
防御効果抜群ですね♪


バインダーを外して、クシャトリヤ本体が見えやすいようにしてみます。

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クシャトリヤ本体も十分にボリューム感があります。
さすがに大型MSだけあって、他のCONVERGEよりも一回り大きくなっています。


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エングレービングの塗り分けも、このサイズにしてはしっかりしています。
アンテナはもちろんABS製ですが、それ以外にも
4枚のバインダーの外装部分や接続アームをはじめ、
かなり多くの部位にABSが用いられていて、
他のCONVERGEでよく見られたPVCの変形等もほとんどありません。

↓モノアイ部分は着脱できます。
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モノアイは取り外しが可能になっています。
ベッセルングではトサカの形状とモノアイの色が異なる為の着脱機構ですが、
見た感じモノアイは可動させられそうなものの、
実際にはモノアイは正面方向に固定で、トサカパーツ裏面の溝にはめるようになっていて、
向きを変えると溝からはみ出してしまい
結果的にトサカパーツが頭部ヘルメットにちゃんとはまらなくなります。
とても惜しい部分でした。

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4枚のバインダーはファンネルやスラスターのある内側がPVC、
外装部分がABSで保持力とシャープな造形が両立されています。
バインダーを接続するアームは2つの接続軸があり、
バインダーの角度を2段階に変更できます。
バインダーはそれ自体がとても重いので、
前2枚を取り外して後ろ2枚のみにすると
自立できなくなり後ろに倒れてしまいますが、
スタンドパーツを使えば倒れなくなります。

↓クシャトリヤのノーマル状態と、ベッセルング用パーツ群。
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特徴的な形状を再現する為に、
かなり多くの専用パーツが用意されています。


【 クシャトリヤ・ベッセルング 】


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ベッセルングでは頭部モノアイやコクピット周り、左腕、右脚、
左後ろのバインダーが変わり、
前2枚のバインダーが失われています。
左後ろのバインダーはちゃんとファンネルコンテナ部分が開口されていたり
頭部トサカの真ん中もくり抜かれている等、
細部までかなりこだわった造形になっています。
胸部のメガ粒子砲も破損している部分だけ色が変わっています。


バインダー無し状態です。

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元々バインダーが減ってる事もあって、
ノーマル状態に比べるとボリューム感も控えめですが、
それでもやはりデカいですね。
これだけデフォルメされていても、腕や脚の損傷状態が
よくわかるように細かく作り込まれています。
片足が細くなっていますが、バインダーを装備していても
ちゃんと自立できているのもすごいところです。

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ベッセルングもノーマル状態と同じように、
モノアイは正面方向で固定になっていて、
向きを変えるとトサカパーツがはまらなくなるのも同じです。
トサカパーツはもちろんABS製です。


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損傷状態の左腕と右脚も、しっかりと別パーツで再現されています。


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ベッセルング用のバインダーは
外装が失われた左後ろのものだけでなく、
右後ろのバインダーも設定通りファンネルが無くなっています。
ファンネルが無い以外同じですが、そんなところまでこだわってるのですね。
バインダー接続アームはノーマルと共用なので
ベッセルングでも角度を変える事ができます。


↓クシャトリヤ・ベッセルングと、ノーマル用パーツ群。
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モノアイパーツは形状は同じですが、
色が異なるので両方共付属しているこだわりよう。
このサイズでここまで再現されているのは
クシャトリヤ好きにとってこのうえなく嬉しいものです。


↓ノーマルとベッセルングで付け替える部分です。
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胸部と右脚は換装の為に着脱できますが、
左脚は接着固定されています。
頭部はヘルメット部分は共用で、
モノアイとトサカを組み換えます。


↓スタンドパーツもそれぞれ専用のものが付属しています。
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ベッセルングでは右脚の形状が異なっているので、
それに合わせてスタンドパーツも2種類付属しています。


↓バインダーの比較です。
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バインダーはファンネルの有無までしっかりと再現。
内側はガンメタリック塗装と、塗りや質感まで完璧。


↓モノアイは互換性があります。
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頭部のベース部分が共用なのとモノアイが形状的に共通の為、
それぞれのモノアイを入れ替える事もできます。
ピンクがノーマル用、グリーンがベッセルング用です。
グリーンのモノアイのノーマルクシャトリヤというのも
なんだか新鮮ですね。


2種類並べてみます。

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ビームサーベル等の武装類は何も付属していませんが、
これだけのボリューム感で造形や塗装も完璧の出来栄え。
クシャトリヤ好きにとってはもう満足過ぎますのん。


5月17日に完結編が公開になるガンダムUC。
その最後のepisode7において最後の活躍が待っているクシャトリヤ。
当初OVAでは最終決戦に登場しない予定でしたが、
原作版とは異なる経緯で結果的に最終決戦に登場する事になりました。
その最終決戦仕様では、クラーケ・ズールのブースターユニットを背負った
「クシャトリヤ・リペアード」としてデザインもまた大きく変わっています。
背負いモノのおかげで更に大きくなっていますが、
いずれはリペアードもCONVERGE EXシリーズで出てくれそうな感じがしますね。
完結編で一体どのような活躍をするのかも気がかりですね。
原作通りだとハンカチ必須ですが、
デザイン的に原作と全く同じ展開にはならない可能性も?


CONVERGE EXは大型MSをラインナップするという事で、
今後デンドロビウムやディープ・ストライカー、
ミーティアや、もしかしたらアプサラス等のMAもありうるかもしれません。
そういった展開も期待したいところですね。
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posted by ろあの〜く。 at 01:35| FW CONVERGEレビュー